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インフルエンザ予防接種予約受付開始しました

インフルエンザ予防接種10月1日より開始します。

予約方法はネット受付・電話受付・受診時の窓口でお受けしております。
ネット受付はインフルエンザ専用の場所からお願いいたします。
電話受付は平日診療日の11時~12時半、16時~17時半、土曜日の11時~12時半のみとなっております。
在庫があるうちは予約なしでも対象の方は接種可能です。

インフルエンザ予防接種料金自費の方は総額3500円です。

令和6年度は高齢者インフルエンザ予防接種2300円になります 

*高齢者インフルエンザ予防接種対象者
横浜市内に住民登録があり、接種日現在で次の1・2いずれかに該当する方
1.65歳以上の方
2.60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方

*高齢者インフルエンザ予防接種に必要なもの
住所・氏名・年齢を確認できるもの(健康保険証、運転免許証など)
※60歳以上65歳未満の方は、身体障害者手帳や診断書など、障害の程度を確認できる書類もお持ちください
※自己負担免除対象者の方は確認できる書類もお持ちください。

*高齢者インフルエンザ予防接種期間・回数
2024年(令和6年)10月1日 ~ 2024年(令和6年)12月28日(休診日を除く)
接種回数:1回

 

 

新型コロナワクチン予防接種予約受付開始しました
令和6年度の新型コロナワクチン定期接種は10月1日より開始します。

今回は接種券は必要ないため接種券が届きません。

使用ワクチンは入荷状況にもよりますが基本的には今まで使用していたファイザーのmRNAワクチンではなく武田薬品の組換えタンパクワクチン(B型肝炎ワクチンなどと同じ不活化ワクチン)ヌバキソビッドを使用する予定です。

予約方法は電話受付・受診時の窓口でお受けしております。
ネット受付はしておりません。
電話受付は平日診療日の11時~12時半、16時~17時半、土曜日の11時~12時半のみとなっております。

令和6年度は高齢者新型コロナワクチン予防接種料は3000円になります(下記対象者以外の方で希望の方は全額自費での接種になり総額16500円です。)

*予防接種対象者
横浜市内に住民登録があり、接種日現在で次の1・2いずれかに該当する方
1.65歳以上の方
2.60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方

*予防接種に必要なもの
住所・氏名・年齢を確認できるもの(健康保険証、運転免許証など)
※60歳以上65歳未満の方は、身体障害者手帳や診断書など、障害の程度を確認できる書類もお持ちください
※自己負担免除対象者の方は確認できる書類もお持ちください。

*予防接種期間・回数
2024年(令和6年)10月1日 ~ 2025年(令和7年)1月31日(休診日を除く)
接種回数:1回

 

 

医療DX推進体制について
国が定めた診療報酬算定要件に従い2024年10月より
医療DX推進体制整備加算(10点)を月に1回加算致します。
≪当院での取り組み≫
① オンライン請求を行っております。
② オンライン請求資格確認システムにより取得した医療情報を活用して診察室で閲覧または活用できる体制を有しております。
③ マイナ保険証利用による医療DXを通じて医療を提供できるように取り組んでおります。
順番受付・直接来院ともに受け付けています
待合室での待ち人数が分かるように呼出中の番号と待ち人数を表示できるようにしました。

また、来院前にネット上から当日の順番受付ができるようになりました。
【今すぐかんたんネット受付】からお進みいただき受付できます。
ネット予約でなく直接来院も受付しています。

来院後に院外でお待ちになる方にもスマートフォンでも呼出中の番号と待ち人数を表示できるようにしました。
QRコードをお渡ししますのでお声がけください。


花粉症について

効果の強いものか、眠くならない薬希望か、1日1回か2回かなどを相談の上でお薬を処方します。必要に応じて点鼻薬・点眼薬も処方します。
使い慣れて体に合っている薬がある場合は商品名を伝えてください。
希望に応じて原因抗原を特定する血液検査を行うことが可能です。
原因の花粉が特定されることでマスク着用の季節のタイミングや治療の必要な時期が想定できます。

横浜市風疹対策事業

今年度も風疹対策事業は延長されています。

横浜市風疹対策事業というものがあり、 この事業を利用したことがない19歳以上の横浜市民で1)妊娠を希望している女性 2)妊娠を希望している女性のパートナーまたは同居家族3)妊婦のパートナーまたは同居家族の方には、風疹抗体検査麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)接種を横浜市は補助をしてくれます。
風しん抗体検査は無料、ワクチン接種の自己負担額は3300円です。
※最初からワクチンを接種するか、抗体検査後にワクチンを接種するか、どちらか選べます。
※ワクチン接種後に抗体検査を希望される場合、抗体検査費用は実費でのお支払いになります。
※すでに妊娠中の女性は対象外です。
また、接種後2か月間は妊娠を避けるようにしなければなりません。横浜市風しん対策事業のご利用は一度限りです。
来院の際は住所・氏名・年齢を確認できるものをお持ちください(健康保険証、運転免許証など)

 

風しん追加対策事業(第5期定期接種)のクーポンが届いた方へ

風疹の抗体検査が無料で受けられ、検査の結果、抗体の少ない方にMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の追加接種を無料で接種できる制度です。

来院の際は送付されてきた書類(クーポン含む)と住所・氏名・年齢を確認できるものをお持ちください(健康保険証、運転免許証など)。

クーポンの持参がないと検査やワクチン接種ができません。また、クーポンが送付された住所と現住所も同じでないと実施できません。(クーポンが届いた後に転居された場合など)

健診再開します

雇入れ時健診・定期健診・簡易健診を再開します。

特定健診・横浜市健康診査について

受け付けております。診察時窓口・電話・ネットで予約のほどよろしくお願いいたします。

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌ワクチンは任意接種・公費接種ともに実施可能施設ですが、ワクチンの取り寄せが必要になりますのであらかじめ予約をお願いいたします。